三味線 和紙袋

550円(税込)

三味線の皮を湿気から守ってくれる必需品です。

阿波踊りでは特に、外で弾くことや、熱気溢れる室内で弾くことが多く、三味線の大敵「高温多湿」の状態が多いので、ぜひ弾き終わった際は、和紙袋に入れて保管することをおすすめします。


【使い方】
和紙袋を直接三味線の胴にかぶせて、その上から胴袋や長袋を包みます。
※最初は、和紙がかたく胴袋などに入れにくいですが、何度が出し入れしている内に三味線の形に馴染んで参ります。
※和紙袋は、消耗品です。和紙に毛羽立ちが見える、黄ばみが出てきた、破れた・・などの症状が見えてきましたら、買い替え時期です。

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